高野山真言宗 井光山 善福寺
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当地(吉野山)には葬儀を行わず、祈祷を旨とする修験寺院が多い中、當寺は江戸時代より、吉野山住民の菩堤を弔う真言宗寺院をして存在していました。
しかし、修験道との関わりも深く、本堂内には蔵王権現像や役行者管理や像が安置されており、明治初年の廃仏毀釈神仏分離に際して、金峯山寺やその塔頭寺院が廃寺に追い込まれる中、廃寺の仏像を集めた諸仏堂(現櫻本坊)の、山上蔵王堂(現大峯山寺)における吉野山の権益を保つために、当時の住職川勝教嶽師が活躍した事でも知られています。
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山 2291