金峯山寺(きんぷせんじ)
金峯山寺(きんぷせんじ)
奈良県吉野郡吉野町にある金峯山寺は、修験道系の仏教寺院です。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角(えんのおづぬ)と伝えられています。
金峯山寺の所在する吉野山は、古くから桜の名所として知られ、とくに南北朝時代には南朝の中心地で南朝宮があった。
「金峯山」とは、単独の峰の呼称ではなく、吉野山(奈良県吉野郡吉野町)と、その南方20数キロの大峯山系に位置する山上ヶ岳(奈良県吉野郡天川村)を含む山岳霊場を包括した名称。
吉野・大峯は古代から山岳信仰の聖地であり、平安時代以降は霊場として多くの参詣人を集めてきた。吉野・大峯の霊場は、和歌山県の高野山と熊野三山、及びこれら霊場同士を結ぶ巡礼路とともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素となっています。
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2498








