母乳で失う水分を摂取するにはどのくらいの量が必要?

産後の水分摂取を怠ると肌荒れがヒドくなる!?

 

 

あなたの体はカラカラの砂漠状態!?

 

あなたの体、乾いていませんか?

 

女性は1日1.5リットルの水は飲むべきなんです。

 

もちろん、体型や体質、運動量によって量は変化はしますが、
目安として1.5リットルの水を1日のうちに摂取すると
体が潤いを保つことができて健康的になれます。

 

でも、それは妊婦でも産後でもない女性の方限定のお話です。

 

出産して毎日赤ちゃんに母乳をあげないといけないあなたは、
1日1.5リットルの水を飲むだけでは体の中の水分が不足してしまいます。

 

母乳の90%は水分

生まれたばかりの赤ちゃんは1日に約500mlの母乳を飲みます。

 

そして、生後2か月を超えてくると、
1日800ml以上の母乳を飲むようになるそうです。
(母乳の量は大体の目安として参考にしてくださいね)

 

ということは、もしあなたが1日1リットルしか水を飲んでいないとしたら
半分以上の水分が母乳の成分となって、必ずと言っていいほど体は水分不足になってしまいます

 

あなたの体が水分不足に陥ると、次に待ち構えているのが女性を悩ませる便秘です。

 

体内に大量に老廃物をため込んでいる状態=便秘

 

です。

 

何日も便秘のままでいると、あなたの大腸の中で
どんどん老廃物が腐っていきます。

 

その腐った老廃物をお腹にため込んだ状態で、
赤ちゃんに母乳をあげているということを想像してみて下さい。

 

そのような状態で赤ちゃんに母乳をあげると、
赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうことは誰にでも想像がつくことだと思います。

 

さらには、大腸に溜まった老廃物は、
ヒドい肌荒れを引き起こし、肌がボロボロになって、
見た目も体の内側も残念な状態になってしまうんです。

 

1日に摂取するべき水の量

 

では、妊娠中のあなたが摂取するべき水の量はというと・・・

 

最低2リットル以上

 

です。

 

初めにも言ったように、必要な水の量は人によって差が出てきます。

 

最低でも、妊娠・出産前よりも1リットル以上多くなるように
意識して水を飲んでください。

 

そうすることで、あなたが便秘で悩まされる可能性が低くなり、
赤ちゃんに清潔で栄養たっぷりの母乳を飲ませてあげることができるようになります。