紫外線嫌いは赤ちゃんも苦しむ病気の原因になる?

産後は紫外線を避けるべき?赤ちゃんも苦しむシミよりも怖い病気

 

 

出産後はお肌の調子が変化しやすくなりますよね。

 

急にカサカサの乾燥肌になったり、
今まで出来なかったシミができたりしてショックを受けたり・・・

 

それが原因で極端に日光を避けて生活をしていると、
シミなんかよりも何十倍も恐ろしい症状を発症する恐れがあるんです

 

特に、産後何か月も経って赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えてからも
日に当たらない生活をしているあなたは要注意です。

 

「子供の頃から紫外線対策は必要!」
「子供には、シミの無い綺麗な肌になってほしい」
と思って、近くの公園にも出掛けずに、
家の中で日差しから逃れるようにして生活していると、
あなたも赤ちゃんも、骨がスカスカで、ちょっとこけただけでも
手や足を骨折してしまうという貧弱な体になってしまう可能性が高くなります。

 

太陽を避けるとビタミンD不足に・・・

日光を浴びると体内でビタミンDが合成される
ビタミンD不足で骨が弱くなる
骨粗鬆症の原因になる

 

というのは聞いたことがあるかも知れません。

 

赤ちゃんはほとんどの栄養を
あなたの母乳、もしくは粉ミルクから摂っていると思います。

 

大人なら、日光に当たらなくてビタミンDが不足したとしても、
少量ですが、食事からビタミンDを摂取することが可能なんです。

 

でも、赤ちゃんはあなたが食べているような
野菜やお肉・お魚、卵やきのこ類などを食べることはできませんよね。

 

なので、赤ちゃんにとって日光に当たる時間が極端に短いというのは
大人のあなた以上に深刻な問題となるんです。

 

さらに、親であるあなたもビタミンD不足に陥っていると、
必然的に母乳に含まれるビタミンDの量も少なくなり、
赤ちゃんのビタミンD不足を更に加速させてしまいます。

 

それが原因で、
骨がボロボロになって、すぐに骨折しやすくなってしまい、
骨の成長が遅くなってしまうという状態になってしまいます。

 

さらには、赤ちゃんの免疫力が十分に付かなかったり、
あなたの免疫力も低下することもあります。

 

そして、ビタミンDが不足することで
結核、自己免疫疾患、冬季うつ病といった
恐ろしい病にかかってしまう可能性も高くなってしまうんです。

 

 

朝日を浴びてビタミンD不足を解消

 

特に、強い日差しが苦手だったり、眩しいのが嫌だという人は
朝日を全身で浴びることをオススメします。

 

しかも、朝日なら太陽を直視しても目にダメージを受けません。

 

朝の日の出から30分間、赤ちゃんと一緒に
外で太陽を眺めながらスキンシップをしたり微笑みあってみてはどうでしょうか。

 

30分が長すぎるという方は、半分の15分から始めてみてください。

 

明日の朝、日の出と共に布団から出て、
新鮮な朝日を全身に浴びてみてくださいね。